出撃して全てがわかるガンダムの全て・・・・
戦場の絆
機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 vol.2
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泣いてもよかったんですね |
この作品を初めて見たのは中学生の時でした。ガンダムの設定やら背景を全く知らず、微かに覚えているダブルゼータのスーパーロボットぶりを念頭に置いて見たので、最初は違和感を覚えたのを覚えています。 しかし、ラストでは必死に涙をこらえました。弟と一緒に見ていたので泣くわけにはいかないと思ったのと、こんなもので、漫画で泣くなんて、自分はそんなチョロい奴じゃない、というような奇妙なプライドが邪魔して素直に感動できず、以来トラウマに近い作品になっていました。
あれから十数年。やはり泣けました。というか第2話でバーニィが生きて動いている姿に、すでに号泣でした。
しかしこの作品、件の富野監督はどう思っているんでしょうかね。個人的には、その後のF91のシーブックの声がバーニィと同じ人だったことや、Vガンダムが過剰なまでに反戦色が濃かったのは、富野監督がこの作品を気に入っているからなのでは、と思っているのですが。。。
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優しい、優しい戦争のはなし |
ロボットモノ大嫌いな監督がロボットモノの金字塔タイトルを更に高みに上げたOVA黎明期の超絶名作。「戦争」と言う狂った現実を少年目線で捉え残酷さや悲惨さも過剰演出せずに実に当たり前に描かれています。気持の優しい人って残酷シーン描くととことんグロい演出しますよねぇ。物語のラスト近くの戦闘からラストシーンまでは監督の優しさワイドオープンですよ。だからといって単にグロいダケじゃないんですけど。ED曲が流れる頃には心から溢れる涙が止まらなくなっているはずです。最近の「オラ泣け!泣け!」みたいなド3流のドラマ、アニメには無い本物の感動があります。
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泣けるのかな? |
この作品で泣けると言う人はいますがそれはどっちの意味だろう?
笑い泣きなら分かりますが悲しくて泣くなどありえないと思います。
バーニィと言う青年は結局少年に騙されて無駄死にします。
本人はコロニーを救うためとか言いながらすでにジオンの艦隊は沈め(破壊)られています。
もし脱出していれば死なずに済んだのです。なのに餓鬼は戦うように説得して結果、バーニィは戦死したのです。これは笑えました。
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此所には、本当の「ガンダム」がある。 |
30分×6本の3時間で完結。しかも実に見事なまでの幕の下ろし方。TVで1年やっていても綺麗に幕引きが出来ない方々もいらっしゃるのにねぇ?このシリーズではヒロイックにも凄惨にも「戦争」が描かれていません。少年の目に映る戦争は単なる日常であり当然の出来事となっています。その日常で隣のお姉ちゃんと気のいいお兄ちゃんが殺し合うのをまのあたりにして初めて「戦争」と言う現実の恐ろしさが少年の身に載し架ってくるのです。高山 文彦監督ありがとうございます。この作品に出会って真剣に戦争を考える事が出来ました。お子様をお持ちの(特に小学生高学年以上)の皆さん、8月15日には親子揃って一気に全話観て頂きたい。あ、後Z以降に陶酔している方々は見ない方が宜しい。スーパーメカもかっこいい演出も目の覚める美少女も有りません。代わりにメチャ渋の軍人さんは居てますケドね!
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あまりおもしろくありません。戦争中の子供が主人公だから仕方がないかも。全体的に話がだるく感じられ、自分も含めて多くの人が肩透かし食らうかもしれません。(ところどころのMS戦はよくできてますが。)
まあ、こういうヒューマンドラマ的ガンダムが好きな方はどうぞ。



